越谷市 個人邸 施工後 施工後 施工後 施工後 施工後 今後のお手入れを考えた場合、花壇の大きさは程々がよろしい。 広い(30坪強)庭の入り口にはシンボルツリーのココスヤシが植えられ、そして庭の中心には季節の草花用として化粧ブロックで囲ったビッグサイズの花壇、それ以外のスペースには雑草対策で人工芝を敷き詰めるといった、まさに「人工物製花壇が主役」のレイアウトでした。しかし、花壇を草花で埋め尽くすには大量の材料が必要となりますし、おまけに外側から手が届かないので、お手入れするには内部に足を踏み入れて作業するしかないという手間のかかる花壇でした。この巨大な花壇が雑草だらけになったのは必然でした。そこで既存のブロック花壇を解体して、新たに枕木を使用した四方から手が届くサイズの花壇へと変えました。更には人工芝を天然芝に貼り替え、色とりどりの中低木やグランドカバーを追加植栽することで、「植物が主役」のイングリッシュガーデンの出来上がりです。 BEFOR AFTER 施工例名 越谷市 個人邸 工事内容 リ・ガーデン工事 場所 越谷市個人邸 コンセプト 「植物が主役」のイングリッシュガーデンへ再生 お問い合わせ