有限会社プロヴァンスガーデンメイク&デザイン
ガーデンメイク&デザイン有限会社プロヴァンス
Case
個人邸から集合住宅、店舗まで。植物を主役にした庭づくりの施工事例です。
Works
練馬区個人邸
相続の問題で数年はこの土地に建物を建てられないという事情から、一昨年、オーナーが他社さんが防草シートを敷かせた現場での除草工事です。肉厚で高品質の防草シートが土地全体に敷かれていて、ピンもしっかりと打ってありましたが、シートの切れ目部分や立ち上がり箇所にドクダミやアザミなどの雑草が繁茂した結果、近隣から苦情が来てのご依頼でした。防草シートを敷く前に、もともとあったドクダミを枯らさないで(ただ表面だけを刈り取っただけで)敷いたため、地下茎の残っていたドクダミがまた生えてしまい、2年でこういう状態になりました。地下茎で繁茂する雑草類を枯らすには、茎葉処理用の除草剤(ラウンドアップやサンフーロン等)の散布が必須です。草が生えたままの状態で葉っぱにかければ、約3週間ほどで根まで浸透して枯らすことができます。ホームセンターで売られている土壌処理用の顆粒状の除草剤(ネコソギエース等)は、あくまで抑制や予防用で、ドクダミの葉は枯らせても根までは枯らす事ができません。そういうわけで、弊社はご依頼後すぐに茎葉処理用の除草剤を散布し、それから20日後にすっかり根まで枯れた雑草類の刈り取り作業を実施しました。しかし、今後はまた空から雑草の種が飛んできて少しの隙間でも生える可能性がありますので、年に一度くらいは現場チエックして除草剤を散布する必要があるでしょう。今回みたいに雑草をここまで大きくしなければ(背丈が低い状態なら)、散布後は草もカリカリに枯れて風で飛んでしまうので、刈り取り作業は不要となります。
新宿区個人邸
新宿区の高台に位置する集合住宅(築20年)の植栽リフォーム(既存樹の伐採・伐根、枝おろし等)になります。植木の剪定が大好きで、新築以来ずっとオーナー様ご自身で管理してこられたそうですが、「流石に大きくなりすぎてしまったので、プロの手で何とかして欲しい」とのリクエストでした。植えた当初は小さかったコニファーも刈り込みが甘いと巨大化し、支柱も外れてしまった結果、前に倒れてきてしまいます。当初は、枯れてしまったコニファーを新しいものと交換したいとのことでしたが、似たような樹形の物をご用意することは不可能なのと再び枯れる恐れがあるのでご説明して、コニファーは全部伐採・伐根して低木(サツキ)のみにするプランに変更しました。館銘板周りのコニファーも撤去したことで、ハナミズキがシンボリックに生き返り、エントランス周りの植栽もすっきりしました。玄関前の花壇はパブリックスペースなので、シンプルでメリハリをつけた植栽構成にすることが鉄則です。
横浜市港北区個人邸
クライアントは、ご両親が高齢で施設に入居されたので、20年ぶりに実家に戻って再び住むことにした娘さんです。お父様が大のDIY好きで、ご自分で池を作り錦鯉を育てたり、カキやミカンなどの果樹を庭中に植えて剪定や収穫を楽しんでいた庭でした。しかし、最近は手入れも十分でなかった為に木は大きくなり、池はボウフラの格好の住処になりました。今後は鯉も飼うつもりないし、植木も記念樹で植えたカキとヤマモモ以外は不要だという事なので、2本以外は全部伐根して平らに整地してから芝を張りました。御予算の関係で、解体したコンクリガラは重機を使ってすべて芝の下(地中深く)に埋めてあります。そこには庭木を植えるわけではないのでガラが埋まっていても問題はないです。また、道路側にあった大きく育ったカイズカイブキも全部根元で伐採しましたので、すっきりしました。今後、何か植えるとしたら、手入れの楽なソヨゴなどの株立ち樹を1本(シンボルツリーとして)植えれば十分でしょう。
練馬区写真スタジオ
練馬区の住宅にある大手写真スタジオの追加植栽工事と庭全体の剪定工事を実施しました。このスタジオは一年中ほぼ休みなくCMやドラマの撮影などで利用されていますので、お盆休みで予約が空いた日(一日間限定)を見つけての作業です。ここにある樹木類は全部15年ほど前に弊社で植えた木で、撮影の関係上、最初から大きい木を植えたのですが、年月を経れば庭木もさらに幹も太くなり背丈も大きくなりました。A・B・Cと3つ(カジュアル、アーバン、地中海風)あるスタジオのうちのCスタのメインツリーのオリーブが虫害により半分傷んでしまったので枯れ枝を切り取り、寂しくなった壁の目隠し用に大型コニファー(ブルーエンジェル)を追加植栽しました。2本植えて、そのうちの1本は並びの既存コニファーと同じ大きさ(高さ4m)の物を植栽できました。しかし、もう1本は残念ながら小ぶりの物しか手配できず、このような形になった次第です。コニファーは成長が極めて速いので、数年後には高さも追いつくことでしょう。
東京都台東区
中国人の方が新たに購入されたビルの屋上のリフォームです。同郷の方々や社員さんとパーティや花火見物をされたいとの事なので、総面積の三分の二近くをも木樹脂製のデッキ張りにして、周りに大型プランターを設置しました。更に風よけと目隠しを兼ねて、横張りのフェンスも立てました。ここは寒風や直射日光をもろに浴びる植物にとっては過酷な空間です。樹木の選択は悩みましたが、和風がお好みと伺ったのでモッコクやシャクナゲ、ツバキといった葉の厚く丈夫な常緑樹中心の植栽構成にしました。また、屋上ガーデンにつきものの潅水問題も、自動散水のセットを設置しましたので心配無用です。これで一冬超えれば更に葉っぱも繁る事でしょう。
越谷市個人邸
広い(30坪強)庭の入り口にはシンボルツリーのココスヤシが植えられ、そして庭の中心には季節の草花用として化粧ブロックで囲ったビッグサイズの花壇、それ以外のスペースには雑草対策で人工芝を敷き詰めるといった、まさに「人工物製花壇が主役」のレイアウトでした。しかし、花壇を草花で埋め尽くすには大量の材料が必要となりますし、おまけに外側から手が届かないので、お手入れするには内部に足を踏み入れて作業するしかないという手間のかかる花壇でした。この巨大な花壇が雑草だらけになったのは必然でした。そこで既存のブロック花壇を解体して、新たに枕木を使用した四方から手が届くサイズの花壇へと変えました。更には人工芝を天然芝に貼り替え、色とりどりの中低木やグランドカバーを追加植栽することで、「植物が主役」のイングリッシュガーデンの出来上がりです。
戸田市個人邸
最近、カイヅカイブキの生垣についてのご相談が富に増えました。虫がつきにくく安価かつ丈夫な性質を持つ為、30年ほど前は大人気の樹種でした。毎年しっかりと刈り込めば葉も密に生えるので目隠しには最高。しかし、もともと将来的には10mほどに育つ木ですから、少しでも刈込を怠ると樹形も崩れて巨大化します。そこで広葉樹のように低く小さく切り戻ししたいと思ったところで、針葉樹は葉を残して切らないと枯れてしまうので、もはや手遅れです。。こちらのお客様も長年ご自分で刈込されてきたそうで、結果的に厚みも高さも出てしまいお手上げ状態になり、ご相談を受けました。今後も自分で管理できるような生垣への植替えをご希望されたので、丈夫で管理の楽な広葉樹のレッドロビンをお勧めしました 。
東京都練馬区
今から30、40年前の生垣はというと、強健かつ安価で、きちんと刈り込めば直線のラインがきれい見えるカイズカイブキが定番でした。しかし、定期的な管理を怠ると生垣本体の厚みや高さが出てしまい、樹形が崩れます。都内の住宅地では公道に大きくはみ出したカイズカイブキの生垣をあちらこちらで見かけます。このマンションのカイズカイブキの生垣は、毎年刈り込んでいたので厚みはないのですが高さが出てしまい、おまけに下枝が無くなってしまった結果、目隠しの役割を果たさなくなってしまいました。また、針葉樹は春から夏にかけて細かい枯れ葉が床に落ちるので掃除が大変だったそうです。そこで、刈込みに強く春先の赤い新芽がきれいな広葉樹(レッドロビン)の生垣にリニューアルいたしました。これなら一年足らずで万年塀をきれいに隠してくれることでしょう。
東京都世田谷区
建て替えの際、管理が大変だからとの事で既存樹(カキ、クチナシ等)を3~4本だけ残して高木だけのシンプルな芝庭にされたのですが、一年たってみるとやっぱり寂しいという事でご相談を受けました。そこで今大人気のオジーツリー(ウエストリンギア、グレビレア等)や葉のきれいなカラーリーフを持つ低木・下草(ヒューゲラ、カレックス等)を追加植栽し、更には高木の根元にはアクセント代わりにシックな景石を配置し、玄関脇の花壇にもシンボルツリーとして株立ちのジャクモンティを植栽。今後一年ほどで、みな程よく成長し人目を惹く植栽スペースなる事間違いなしです。
世田谷区集合住宅
長年、集合住宅と母屋の境界にあった生垣(レッドロビン)や中低木を撤去して、化粧ブロックとアルミフェンスの塀にリニューアル。 塀沿いにはクラシックレンガの小端立ての花壇を設置し、管理の楽なカラーリーフ類(オタfクナンテン、フイリフェラ・オーレア、マホニア・コンフューサ等)を新しく植えました。 中低木を抜いて土がむき出しになった箇所にもインターロッキングを敷き詰めたので、玄関アプローチが広く豪華に生まれ変わりました。 隣接する母屋の前庭には伊勢砂利を敷きつめ、シックな人工竹製の袖垣を設置したので、洋風の集合住宅と和風の母屋の対比が面白く感じられるはずです。
大田区 総合病院中庭
大田区にある大きい病院の中庭のリ・ガーデンです。 本来は入院患者さんや通院の方の癒しのスペースとして設けられた庭だと思いますが、木製の花壇も崩れ落ちてしまっている上に、植栽(特に実生の雑木達)も伸び切っていて、薄暗くて少々危険な空間でした。 そこで、樹形の良いモミジ(2本)とエゴ(1本)の3本だけ残し、残りの木はすべて伐採・伐根。 新しくティーツリーやアオダモ、ソヨゴなどの涼しげで爽やかな雰囲気を持つ高木を追加しました。 それらの足元には低木や下草(クリスマスローズ、マホニア・コンフューサ等)をあしらい、更に何本かの葉のきれいな中木を増やしたので、 落葉の時期でもきっと賑やかなはず。 その他の工事として、壊れた花壇を新品の枕木で作り直し、花台兼用のベンチを追加しました。 また、中庭のあちこちに置かれていた沢山のプラ鉢を片付け、既存の飛び石も再配置することで花壇内を安全に歩けるようにしたので、 以後の植栽管理もしやすくなったと自負しています。 グリーン(植物)は空気の浄化はもちろん、ストレスの軽減、視力回復など多くの「力」を持つ事が立証されています。 この緑あふれる空間が、病院関係者の皆様にとって、少しでも気分転換になる場所になってくれれば幸いです。
港区集合住宅
お隣が建て替えされるとの事なので、境界の古いブロック塀を撤去し、新しい塀に作り変えることになりました。 もともとの庭はツバキや梅などが植えてある和風庭園でしたが、全部撤去して自然素材の乱形の石張りで舗装しました。 ただし、1か所だけ花壇を作り、管理の楽な株立ちのヤマボウシを植栽してシンボルツリーといたしました。 狭かったタイル張りのテラスに加えて庭の部分を乱形の石張りで舗装したことで、通路に広がりが出て、色彩も豊かになったと思います。
20年程前に購入した住宅にセットでついてきたコニファー(針葉樹)ですが、ここ数年、大きく育ってしまい、手入れが大変になってきました。 昔は丈夫で安価な為、人気でしたが、春から秋にかけて尖った葉が飛び出し見苦しくなるので、定期的な刈込作業が必須な面倒な木です。 そこで最近のトレンドのカラーリーフガーデンに模様替えしました。 自然樹形でよいオリーブをシンボルツリーにし、またサブツリーとしてラベンダー(銀青葉)やカレックス(薄緑葉)、ドドネア(銅は)などを植えるとカラフルで明るい庭になりました。生垣にはこれまた大人気の常盤万作(緑葉白花)を植栽。
東京都板橋区
植栽デザインにおいては、季節や環境に合わせて植物を選定し、色彩や質感を考慮して配置しています。 豊かな緑の中に季節ごとに咲く花々が彩りを添え、建物の美しさを一層際立たせます。 また、植物の配置や高低差、ライティングなどを工夫して、空間に奥行きと立体感を持たせ、より魅力的なエントランスを実現しています。
幻想的なロックガーデンは、色彩豊かな植物たちが織りなす美しい世界です。 鮮やかな花々や豊かな緑が、石の隙間や斜面に生命を吹き込み、まるで絵画のような景色を生み出します。 季節ごとに彩りを変える花々やカラフルなカラーリーフが、見る者の心を癒し、幸福感を与えることでしょう。 幻想的な光景は、日常の喧騒から離れて、心静かに美しい自然を感じる場所として、訪れる人々に癒しと安らぎを提供します。
新築の一戸建ての植栽工事です。本来、外構工事を請け負ったエクステリア会社が植栽までやるのが望ましいのですが、予算とプランが合わなかったそうで、弊社にご依頼いただきました。ご希望は道路からリビングが丸見えにならないような、最初から繁っていて高さも2m位はある完成された生垣を設置してほしいとのことでした。こういうケースでは、予定の高さより一回り大きい木(高さに比例して、葉張りも増します)使用して、不要な高さの分をカットして仕上げることが多いですが、今回見事なラカンマキが入手できましたので難題は解決。高さは2mそこそこながら、葉張りや枝もしっかりある立派な生垣樹です。アプローチ側の花壇にはイロハモミジやシロナンテン、ソヨゴなど和風の木を植栽してから足元はバークチップでマルティング。建物外観の印象も緑(植物)が入ることで柔らかく目にも優しくなったに違いないでしょう。
横浜市個人邸
今では滅多に見られなくなった天然製の竹穂垣の作り替え工事。弊社的には最近は人工竹垣工事のご依頼ばかりでしたので、とても楽しい現場でした。しかし、メインの材料である長穂の手配に一苦労。昔から趣味性の強い希少な竹垣でしたが、時代の流れで更に需要がなくなり、今では天然記念物級の竹垣に。必然的に長穂の作り手(メーカー)もいなくなり、カタログ展開しているような大手でも廃番になっていました。ご注文いただいたのに材料がないから工事できないなんて、プロとしてあり得ない、末代までの恥。何社も仕入れ先を当たった結果、なんとか全長12m分の長穂を確保でき完成に至りました。こんなにも材料の確保に苦労しなければならないなんて・・・。果たして、10年後に今回のように作り替えできるのだろうか?と目の前に広がる完成した野趣にあふれる竹穂垣を眺めて考えさせられました。
武蔵野市個人邸
枕木風のコンクリート平板を庭全体に飛び飛びで配置し、その隙間を這性の下草(クリーピングタイム等)で覆いつくす意図で作成された庭でした。ところが、当初の理想通りとはいかず、雑草と下草がごちゃまぜになってしまい、手入れもままならない状態でした。そこで敷石を一旦捲って更地にした後、同じ敷石を新たに倍近く用意してテラス風に敷き詰めました。その後、庭の一番いい場所に清楚な佇まいを感じさせるアオダモの株立ちを植えこみ、塀側には色とりどりの中低木や下草類を配置することで、管理のし易い、すっきりとした庭になったと思います。人通りの多い道路側に面した狭い花壇には、グレビレアやウエストリンギアなどのオージーツリーを植えてエキゾチックに仕上げたので、今後はきっと通行人の目を引くことでしょう。
Contact Us
お問い合わせ・お見積り
お電話でのお問い合わせ
受付時間 年中無休(AM8時~PM7時)
LINEでのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ